ラヴィータ
医療法人ふじいやさか ラ・ヴィータ メディカルクリニック

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キレーション療法

有害重金属を排出させる治療法

[ キレーション療法 ]

有害金属を取り除く
"キレーション療法"

体の中に蓄積した水銀や鉛など有害重金属を排出させる治療法で、
アメリカでは狭心症や閉塞性動脈硬化症に対する効能がみられており、
動脈硬化の治療として用いられております。
アメリカの学会と連携のある日本キレーション治療普及協会のキレーション認定医として治療を行っております。

現代社会で生活する私たちの体の中には、様々な金属、特に体に必要のない重金属が蓄積しており、
それらが、今、体の中でいろんな病気の原因となっていることがわかってきています。

  • 水銀

    水銀

    しびれ、うつ状態、皮膚炎、眠気、情緒不安定、認知機能不全、自閉症、注意欠陥多動性障害、頭痛、水俣病など

  • ヒ素

    ヒ素

    疲労、手足の灼熱感、胃腸障害、食欲不振、下痢、嘔吐、肝臓肥大、発疹、皮膚炎、爪の変化、倦怠感、筋脱力、口内炎、脱毛、手足のしびれ、吐き気など

  • カドミウム

    カドミウム

    脱毛、貧血、食欲不振、疲労感、血圧上昇、神経過敏、腎臓障害、臭覚の喪失、息切れ、不妊症、機能的亜鉛欠乏症、倦怠感、体重減少など

  • 鉛

    貧血、不安感、めまい、骨や筋肉の痛み、頭痛、情緒不安定、うつ、興奮、無気力、社会性の低下、攻撃性、集中力の欠如、高血圧など

  • アルミニウム

    アルミニウム

    痴呆、アルツハイマー病、疲労感、頭痛、認知・運動機能障害、注意欠陥多動性障害、食欲不振、筋肉痛、けいれん、胃腸障害など

これらの重金属と対になるのがミネラルです。

  • ミネラル

    ミネラルが十分足りていれば、重金属は蓄積しません。
    現代の食生活におけるミネラル不足が招いている問題でもあります。

    また、重金属が蓄積していると、体の中で活性酸素が発生する原因にもなります。活性酸素が多いといろんな疾患になりやすくなります。
    活性酸素が体内の様々な細胞や遺伝子を傷つけるからです。

重金属とミネラルを測定して、足りていないミネラルと蓄積した重金属の治療を行っております。

当院では、自然療法に基づいたデトックス療法(もともと人間に備わっているデトックス機能を回復させる)ことを行っており、それでも有害な重金属が残っている場合は、以下の方法を提案しております。

  • EDTAキレーション点滴治療

    EDTAという薬剤を点滴注射し、有害金属を取り除き、抗酸化作用により血管を若返らせ、細胞を活性化する治療です。薬剤はNa-EDTAとCa-EDTAの2種類あり、重金属の排出に加え、Na-EDTAには狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症に効果があります。

  • DMSAキレート内服薬

    内服による消化管からの吸収率は点滴の場合に比べて約5%と言われており、同等の効果を得るには、点滴の20倍のEDTAを服用しなければなりません。血液中のEDTA濃度が一時的に高濃度に上昇することが治療に効果的とされているため、点滴治療が最適な方法といえます。

サプリメントで補充

キレート剤を使用すると、重金属だけではなく体の中のミネラル分も少量排出されてしまうため、ミネラルのサプリメントで補充していただきます。

有害な重金属が蓄積しにくい体作りのサポートをさせていただいた後、排出しきれない場合にキレーション治療などをご提案しております。

※キレーション療法の副作用はほとんどありませんが、腎臓に負担がかかるため、腎臓が悪い方には適応がございません。そのような方には、別の方法を提案しています。


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